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湿布って意味あるの? 京都市 伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院
こんにちは!
京都市伏見区桃山にある永田東洋鍼灸整骨院の柔道整復師の廣田です!
湿布って貼ったら良くなるん?よく患者さんから聞かれます!
使う場面、使う種類を間違えなければ、セルフケアに役立つかもしれないものになります!
いくつかのシーンを挙げて解説します!!!
まずは慢性腰痛に悩まされている方はどうしたらいいの??
湿布は貼っていただいて大丈夫です!!
ただし、温湿布でお願いします!!
痛み止め入りの湿布や、冷湿布を貼ってしまうとどうなる?
冷湿布は筋肉を冷やしてしまいます。
筋肉を冷やしてしまうと、筋肉の中を流れる血液の流れを妨げてしまいます。
血液が筋肉を回復させているのですが、その血液がスムーズに流れないと逆効果ですよね、、、
痛み止めの入った湿布はどうなるか。
不快な症状が出ていて痛み止めが必要という方は使ってください。
ですが、痛みが引いているだけで筋肉が良くなっているわけではありません。
痛みが引いたから体を動かしすぎて、痛み止めの効果が切れると痛みが増す可能性もあるので、十分注意しましょう!!
では急性腰痛(ギックリ腰)など急に痛くなったら?
その場合は冷湿布を貼りましょう!
理由は簡単‼️
急性の症状は熱を帯びます。
その熱を冷やすことで痛みが引いたり、パンパンに腫れるはずが腫れなかったり、症状が長引かないことへとつながります!
逆に温湿布は熱感を増幅させてしまい悪化してしまうのでご注意ください!
痛み止めの効いた湿布は先ほど説明した通りです!
痛み止めが効いているからって無理は避けましょう。
湿布についてお話ししましたが、これらはあくまでも簡単なケアにしかすぎません。
何にも効果感じない方もたくさんいらっしゃいます!
そこで京都市伏見区桃山にある永田東洋鍼灸整骨院で行なっている治療内容をご紹介します。
こういった治療が体のあらゆる不調を取り除くのに最適です!
気になる事がございましたら永田東洋鍼灸整骨院にご連絡下さい!!
京都市伏見区桃山で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する
《永田東洋鍼灸整骨院》
〒612-8353京都市伏見区東町212-1 ツインズスクエア ウエスト1F
電話番号 075-611-5018
~受付時間~
1部 【月~土】 9:00~13:00
2部 【月・火・木・金】 15:30~20:00
※水・土の2部、日祝休診
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