シンスプリント
- マラソン選手、陸上競技のランナーの方で痛みの訴え
- 走るトレーニングで痛めましたか?
- うずく様な重だるい痛みがありますか?
- トレーニングのしすぎで痛めましたか?
- 筋肉が硬く、押したら痛いですか?
- 十分な筋力が整っていない内に激しい運動をして痛めましたか?
- ちょっと扁平足かも…?
実はこれ、シンスプリントという症状なんです。
シンスプリントとは・・・|永田東洋鍼灸整骨院
シンスプリントとは、「脛骨過労性骨膜炎」とも言われ、骨折をした時のような痛みではなく、重だるい鈍痛のような痛みが出現します。 走り込んだり、ジャンプしたりするスポーツ競技に多く、筋肉の緊張が強く起こり、引っ張ったりし続けると事によって骨膜が耐え切れず炎症が起きてしまいます。 その結果、下腿の内側の踝(くるぶし)から上3㎝に重だるい痛みが出現し施術を放っておくと、骨折してしまう恐れがあります!!
練習量が多い + 踝の内側が痛い
シンスプリントである可能性が高いです!
『早期発見!! 』『早期施術!!』
実はこれがシンスプリント施術のポイントなのです! でも、多くの方がこれを知らずに施術が遅れて症状が長引いてしまうのです。
何故シンスプリントは起きるのか?-シンスプリントの原因|永田東洋鍼灸整骨院
・重ダルイ、うずく様な痛み
・運動開始時に痛み、運動をしていると痛みが無くなる。
・運動を終了すると痛みが戻る
・内踝の上3cmや下腿に重ダルイ症状がでる
・ひどい場合は骨折する恐れがあります
シンスプリントを放っておくと…|永田東洋鍼灸整骨院
シンスプリントとは脛骨過労性骨膜炎とも言われ、骨折をした時のような痛みではなく、重だるい鈍痛のような痛みが出現します。
走り込んだり、ジャンプしたりするスポーツ競技に多く、筋肉の緊張が強く起こり、引っ張ったりし続けると事によって骨膜が耐え切れず炎症が起きてしまいます。
その結果、下腿の内側の踝(くるぶし)から上3㎝に重だるい痛みが出現し施術を放っておくと、骨折してしまう恐れがあります!!
シンスプリントの一般的な施術|永田東洋鍼灸整骨院
シンスプリントの一般的な施術通常シンスプリントの施術といえば、およそ電気施術やマッサージ施術、テーピング施術などを行うのが一般的です。
永田東洋鍼灸整骨院では、シンスプリントの特殊な施術を行うことができます。
・痛みの改善、軽減が可能である
・鍼灸施術、矯正施術で痛みの根本施術が行える
・施術だけでなく、お客様の声を聞き心のサポートもできる
具体的には、電気施術やマッサージ施術、テーピング施術に加えて、鍼灸施術を組み合わせて施術を行います。
鍼灸施術を行うことで、奥にある硬い筋肉の部分を施術することができます。
ですから、シンスプリントを早期施術・早期改善をする事ができるのです。
大会前のコンディショニングの方!シンスプリントは早期施術が大事ですよ!!さらに、永田東洋鍼灸整骨院では施術だけでなくセルフケア(アイシングやストレッチング)や、施術に対するお悩みにもお答えします!!
一人で悩まず相談してください!! シンスプリントだけなく、様々な症状を抱えたお客様に対して永田東洋鍼灸整骨院ならではの施術をします。
痛みの軽減-痛みは無くなってからが本番
良くなった、治ったからと言って、すぐ運動を開始しないでください。
再度確認してください!!
・患部を押しても痛くない
・試しに走っても痛くない
・治痛めている(ヒラメ筋、腓腹筋、前脛骨筋、後脛骨筋)筋肉のストレッチが楽である
・動いてみても痛くなりそうな気配がない
この4つが復帰の判断基準となります。
何か気になる事があれば、何でもお聞きください。