京都市伏見区永田東洋鍼灸整骨院のテレワーク腰痛施術

リモート・テレワークによる腰痛の原因は長時間同じ姿勢でお仕事をしているのが一番の原因です。

長時間同じ姿勢でいると筋肉が緊張し硬くなり血流が悪くなります。

血流が悪くなると老廃物や疲労物質が溜まっていきます。

この様な流れでリモート・テレワークによる腰痛の症状が出てきます。

また、会社ではそれほど腰が気にならなかったのに自宅でのリモート・テレワークになり腰痛が発症するようになった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？

それには３つ原因があります。

１．自宅では会社ほど仕事をする環境が整っていない為、腰への負担が多くなる。

２．通勤で少しは身体を動かせていたのも、リモート・テレワークになりその機会も減りデスクワークでの負担ばかりが身体に溜まってしまう為。

３．自宅では誰にも見られていない為、足を組んだり肘をついたりとだらけた姿勢で仕事を行ってしまう為。

永田東洋鍼灸整骨院では、リモート・テレワークによる腰痛に対して超音波施術・鍼灸施術・骨盤矯正を行っております。

超音波施術ではリモート・テレワークにより負担がかかり硬くなってしまった筋肉に対してピンポイントに施術を行えます。

また、奥深くの筋肉や神経に対して施術を行うことができるので非常に効果的な治療です。

鍼灸施術では、負担がかかっている筋肉に対しては勿論、全身のツボを使いながら腰の症状に対して施術を行います。

また、リモート・テレワークによっての目の疲れや全身の疲れに対しても効果的な施術です。

疲れが溜まり過ぎて腰痛が発症する事もありますので全身の疲れも気になる方には非常に効果的な施術です。

骨盤矯正では骨格（骨盤・背骨）に対して施術を行います。

足を組んだり肘をついたりだらけた姿勢で仕事をしていると身体の骨格（骨盤・背骨）に歪みが出てきます。

この歪みがある状態でお仕事を続けていると左右についている筋肉に凄く負担がかかってしまいます。

また、歪みがあると猫背・巻き肩・反り腰など普段の姿勢にも影響あり、腰痛以外の身体の不調にも繋がります。

骨盤矯正で身体の歪みを治すことも非常に大切であり、腰痛の根本的な原因の改善、再発の防止に繋がります。

リモート・テレワークによる腰痛にならない為には長時間同じ姿勢にならない事が重要で、10～15分に１回など途中で休憩をはさみながらお仕事されるのをお勧めします。

また、通勤が無くなり身体を動かさなくなった分、ウォーキングやストレッチをご自身で行いケアしていただく事が大切です。

他にもお風呂につかる事でリラックスでき、ストレスや疲れも軽減され筋肉もほぐれてくれるのでお勧めです。

慢性化してしまうと治りが非常に遅くなるので早期治療を行うことをお勧めします。

リモート・テレワークでの腰痛でお悩みの方は京都市伏見区桃山にある永田東洋鍼灸整骨院にいつでもご相談下さい！

また、インスタグラムもしており腰痛に対してのストレッチ動画も掲載しておりますのでフォロ―して頂き、ご自身でケアされる際の参考にしてください！