京都市伏見区永田東洋鍼灸整骨院の【症例報告】30代 男性 腰痛 骨盤矯正×鍼灸で改善 京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院施術

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【症例報告】30代 男性 腰痛 骨盤矯正×鍼灸で改善 京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院

【症例報告】30代 男性 腰痛 骨盤矯正×鍼灸で改善 京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院

慢性腰痛を骨盤矯正と鍼灸で改善―30代男性の実例

 

永田東洋鍼灸整骨院に来院される患者様の中でも、特に多いのが腰痛のお悩みです。今回は、3か月間続いていた慢性的な腰痛にお困りだった30代男性患者様が、骨盤矯正と鍼灸治療によって劇的に改善した症例をご紹介いたします。

患者様のご状態と初回来院時の訴え

患者様は、IT関連企業にお勤めの30代男性で、長時間のデスクワークが日常となっていました。3か月ほど前から腰部の鈍痛を感じるようになり、次第に痛みが強くなっていったとのことです。特に朝起床時の痛みが顕著で、仕事中も腰が重だるく感じられ、集中力の低下につながっていました。就寝前には痛み止めの薬を服用することが習慣化していたものの、根本的な改善には至らず、意を決して当院へご来院いただきました。

初診時の診察では、患者様の立姿勢に左右の骨盤のズレが見られました。特に左側の骨盤が前傾気味で、それに伴って脊椎が不自然なカーブを呈していました。また、腰の筋肉を触診すると、両側の脊柱起立筋に著明な緊張と圧痛が認められ、骨盤の歪みが腰椎への負担を増加させていることが明らかでした。

治療戦略と実施内容

当院では、患者様の腰痛が「骨盤の歪みに起因する二次的な腰椎障害」と診断いたしました。つまり、根本原因は骨盤のアライメント異常であり、これが長時間のデスクワークによってさらに悪化していたと考えられます。

治療方針として、以下の3つのアプローチを組み合わせることにいたしました。

1. 骨盤矯正による構造的改善

骨盤矯正は、当院の得意分野の一つです。患者様の場合、左側骨盤の前傾と右側の後傾が連鎖的に生じていたため、まずはこの不均衡を是正することが急務でした。当院では、カイロプラクティック的な手技と東洋医学的な考え方を融合させた独自の骨盤矯正法を採用しています。

初回治療では、患者様を仰臥位に保ち、骨盤の可動性を確認しながら、段階的に矯正を加えていきました。特に仙腸関節の柔軟性を回復させることと、股関節周囲の筋肉の緊張を緩和することに注力いたしました。1回の治療で完全には改善しないため、週2回のペースで骨盤矯正を継続することとしました。

2. 鍼灸治療による神経筋疲労の回復

骨盤矯正とともに、鍼灸治療を並行させることが、当院の特徴です。骨盤周囲に位置する腎経や膀胱経、さらに脊椎両側の筋肉に作用するツボ(特に腎兪、気海兪、委中)に対して、週2回の鍼灸治療を実施いたしました。

患者様の場合、腰部だけでなく、臀部の梨状筋も著明に硬くなっていたため、坐骨神経への圧迫が二次的に生じていた可能性がありました。これに対しては、臀部への直接鍼や、お灸によるモグサの温熱刺激を活用して、筋肉の緊張緩和と血流改善を図りました。

3. 日常生活指導と姿勢改善

治療だけでなく、日常生活での姿勢改善が不可欠です。患者様には、デスクワーク中の正しい座位姿勢をご指導いたしました。特に、腰椎前弯を維持するためのクッション活用、定期的なストレッチの実施、1時間ごとの軽い屈伸運動などをお勧めいたしました。これらの実践が、治療効果の定着に大きく貢献しました。

治療経過と改善の推移

初回治療直後から、患者様は「腰が軽くなった感覚がある」とのご感想をいただきました。ただし、これは一時的な変化であることを患者様にもご説明し、継続的な治療が必要なことをお伝えいたしました。

第2週目から第4週目

2週間の治療継続後、朝起床時の痛みが明らかに軽減されたとのご報告をいただきました。また、就寝前の痛み止め薬の服用回数も減少し、患者様ご自身が改善を実感されるようになられました。この時期に、骨盤の左右差も視診上ほぼ消失していることを確認いたしました。

第5週目から第12週目

3か月目には、患者様は「腰痛をほぼ忘れている」とのお言葉をいただきました。仕事中の集中力も回復し、以前のようなストレスを感じることなくデスクワークに取り組めるようになられたとのことです。痛み止め薬の使用も完全に中止され、治療の成果が明確に表れていました。

この段階で、治療間隔を週2回から週1回へと調整し、予防的なメンテナンス治療へシフトしていきました。

患者様のご感想

「3か月前の自分に戻るなんて、本当に感謝しています。ここまで症状が改善するとは思っていませんでした。骨盤矯正と鍼灸という組み合わせが、こんなに効果的だとは驚きです。今は、定期的にメンテナンスで来院しており、腰痛再発の不安も払拭されています。」

当院からのコメント

このケースから学べることは、腰痛の原因が必ずしも腰椎そのものにあるわけではないということです。むしろ、骨盤の歪みや股関節の可動域制限が、腰椎への過度な負担を招いているケースが非常に多いのです。

骨盤矯正と鍼灸治療を組み合わせることで、単一の治療法では得られない相乗効果が期待できます。骨盤矯正は構造的なアプローチであり、鍼灸治療は機能的・神経生理学的なアプローチであるため、両者の融合によって、より包括的で持続的な改善が実現するのです。

現在、慢性腰痛でお困りの皆様へ、当院は強くこうした複合的治療をお勧めいたします。痛み止め薬に頼るのではなく、根本原因に向き合い、体の構造と機能の両面から改善していく―これが、永田東洋鍼灸整骨院の治療理念です。

ご質問やご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。皆様のご来院をお待ち申し上げております。

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