京都市伏見区永田東洋鍼灸整骨院の逆子治療 京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院施術

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逆子治療 京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院

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こんにちは!

京都市伏見区桃山にあります、永田東洋鍼灸整骨院の鍼灸師の亀丸です🌱

 

今日は逆子治療についてです👶🏻

 

お腹の中にいる赤ちゃんは通常、頭を下にした頭位(正常位)をとります。

しかし、妊娠28週をこえても頭が上を向いてしまったり横向きになっていることを逆子と言います。

 

逆子になってしまうと出産時に

・産道に頭が引っかかってしまう

・へその緒が首に巻きついてしまう

・赤ちゃんが低酸素になってしまう

などのリスクが伴うことがあります。

また、出産に時間がかかってしまったり、逆子での出産は自然分娩は難しいため、帝王切開での出産になってしまう可能性もあります。

 

なぜ逆子になってしまう原因はなに?

骨盤や子宮の形が原因の場合も考えられますが、東洋医学的に考えると下半身の冷えが原因とされています。

足元が冷えるとお腹に冷えた血液が流れていき、子宮の中の温度が下がってしまいます。

すると赤ちゃんは温かい血液を求めて頭を上に向けていきます。

赤ちゃんが冷えた血液により下がってしまった子宮内温度から自分の体を守るために逆子になってしまいます。

 

冷えが原因と言いましたが、しかしながら妊娠するとホルモンバランスの乱れにより自律神経の乱れ・血流の悪さが誘発されます。

また、妊娠するとお腹が大きくなりなかなか運動が出来なくなるため、運動不足になりがちです。その運動不足も血液を悪くする原因となります!

 

どのように治療するのか?

 

当院では主に鍼灸治療を行います。

逆子治療に対しての鍼灸治療はお灸がメインになります。

なので、鍼は怖い…といった方でも安心して治療に望んで頂けます🥰

 

足元を中心にお腹周りにもお灸をすることで

・足元の冷えの改善

・子宮内温度を上げる

このような事が見込めます!

 

また、この治療は母子ともに負担が少なく安心して治療に望んでいただける他、安産治療も並行して行うことが出来ます!

 

赤ちゃんが元気に生まれて来るためにも、自分の体に負担がかかりすぎないようにする為にも、ぜひ治療を行いましょう!

 

逆子治療は胎動が少なくなる28週以降、早く始めれば始めるほど効果が見込まれます!

 

まずはお気軽にご相談ください🍀

 

京都市伏見区桃山で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する

 

《永田東洋鍼灸整骨院》

 

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電話番号 075-611-5018

 

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