メニエール病(めまい・耳鳴り・立ち眩み) 鍼灸編
- 立ちくらみがする
- めまい(ぐるぐる回る)がする
- 耳鳴りがする
- 耳が聞こえにくい
- 病院の薬でも改善しない
- 日常生活がつらい
メニエール病とは?|京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院
メニエール病は、内耳の中にある「内リンパ液」が過剰に増えてしまうことで起こる疾患です。
内耳は、私たちの体のバランス感覚(平衡感覚)と、音を聞き取る働きを担う非常に繊細な器官です。
この内耳にむくみが生じると、情報の伝達がうまくいかなくなり、耳やめまいの症状が現れます。
■ 主な症状
メニエール病では次のような症状が特徴的です。
● 強い回転性のめまい
突然、周囲がぐるぐる回るような激しいめまい発作が起こります。
発作は数十分〜数時間続くことがあり、吐き気や冷や汗を伴うことも少なくありません。
● 耳鳴り(ジー・キーンなどの音)
発作時に強く現れたり、日常的に続く方もいます。
● 耳のつまった感じ(耳閉感)
「水が入ったような感じ」「音が響く」と表現されることが多い症状です。
● 低音域の聴力低下
特に低い音が聞こえにくくなり、会話がぼやけるように感じます。
● 発作後の強い疲労感
めまいが治まった後も、体に力が入らない、ぐったりするなどの倦怠感が続くことがあります。
★ 特徴:発作を“繰り返す”
メニエール病は一度発作が起こって終わりではなく、再発を繰り返すことが大きな特徴です。
放置していると症状が進行し、聴力が戻りにくくなるケースもあるため、早めのケアがとても大切です。

メニエール病の原因・なりやすい人の特徴について|京都市伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院
メニエール病は、1つの原因で起こるのではなく、日常生活のさまざまなストレスや環境の積み重ねによって起こりやすくなると言われています。
① 精神的ストレス・プレッシャー
強いストレスが続くと、自律神経が乱れ、内耳の血流が悪くなります。
内耳への血流が低下すると、リンパ液の調節がうまくいかず、「めまい・耳鳴り・耳閉感」につながります。
② 自律神経の乱れ
交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)のバランスが崩れると、内耳の働きが不安定になります。
仕事や家庭でのプレッシャーが強い人、緊張しやすい人に多くみられます。
③ 睡眠不足・生活リズムの乱れ
睡眠には身体を修復し、自律神経を整える役割があります。
夜更かし、寝不足、不規則な生活が続くと、内耳の機能が乱れやすくなり、メニエール病の誘因になります。
④ 首・肩の筋緊張による血流不足
パソコン作業やスマホ操作により、首や肩の筋肉が硬くなると、頭部への血流が低下します。
内耳は非常にデリケートなため、この血流不足が大きく影響し、耳鳴りやめまいの悪化に関わります。
⑤ 過労・長時間労働
体の疲労が蓄積すると自律神経が乱れ、内耳の血流も悪化。
疲労が抜けない状態が続くほど、めまい発作も起こりやすくなります。
⑥ 気圧の変化に弱い体質
雨の日や台風前などの気圧変化に敏感な方は、内耳の圧力が影響を受けやすく、症状が出やすくなります。
特に「天気が悪くなる前に耳の調子が悪くなる」という方は要注意です。
⑦ 塩分の摂りすぎ
塩分の多い食事は体内の水分バランスを崩し、内リンパ液が増える原因になります。
その結果、内耳がむくみ、耳鳴り・めまいが起こりやすくなります。
■ 現代人にメニエール病が増えている理由
ストレスの多い生活、長時間労働、睡眠不足、気圧の変動など、現代社会はメニエール病の要因が非常に多い環境です。
これらの要素が重なることで自律神経が乱れ、内耳の機能が低下し、症状が出やすくなっています。
メニエール病に対する治療方法|京都府伏見区桃山 永田東洋鍼灸整骨院
メニエール病は、内耳のリンパ液の異常によるめまいや耳鳴りが特徴の病気です。
鍼灸や矯正治療は、症状を和らげたり再発を防ぐ補助的な治療法として有効です。
① 鍼灸治療の効果
● 目的
-
自律神経のバランスを整える
-
血流を改善して内耳のむくみを軽減
-
首・肩まわりの筋肉の緊張をほぐす
● 具体的な効果
-
めまいの軽減
自律神経を整え、めまい発作の回数や強さを減らす -
耳鳴り・耳のつまり感の改善
首や頭部の血流を促進することで、内耳の機能をサポート -
体の緊張や不安感の軽減
リラックス効果により、ストレスによる症状悪化を防ぐ
● ポイント
-
発作の予防や症状の緩和が中心
-
即効性は個人差があります
-
定期的な施術で効果が出やすくなる
② 矯正治療(整体・カイロなど)の効果
● 目的
-
首や背骨、肩のバランスを整えて血流を改善
-
筋肉の緊張を取り、内耳への血流不足を解消
● 具体的な効果
-
首・肩こりの改善
血流が良くなることで、めまいや耳鳴りの症状を軽くする -
自律神経の安定
体のゆがみを整えることで、交感神経と副交感神経のバランスが取りやすくなる -
疲労や緊張の緩和
デスクワークやスマホで固まった筋肉をほぐすことで、発作の予防につながる
● ポイント
-
メニエール病を直接治すものではなく、症状の補助的な軽減
-
強い首の矯正は避け、優しく安全な施術が重要
-
定期的に続けることで、症状の再発リスクを減らす
どちらもメニエール病に特化した治療です。
こめさらに鍼灸治療と矯正治療を複合して治療することでより効果的な治療をすることが出来ます。
当院では、メニエール病に特化した治療を行ってますのでお悩みの際はお気軽にご相談ください!
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