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温める？冷やす？ / 京都市 伏見区 永田東洋鍼灸整骨院
皆さん、こんにちは！
京都市伏見区にある永田東洋鍼灸整骨院です！
今日は痛みやだるさなどといった症状の時に温めた方がいいのか、それとも冷やした方がいいのかについて書いていきます。
例えばギックリ腰の時。
ギックリ腰の症状が出ている時というのは炎症を起こしている時なので、冷やすべきです。
もし、温めてしまうと患部に余計に炎症物質が溜まってしまいます。
他にも捻挫した時も冷やした方がいいです。
炎症を起こしているのか見分けるポイントは
・赤くなっているか
・腫れているか
・熱をもっているか
です。
以上のどれか１つでも当てはまった場合は冷やしてください。
次に温めたほうがいい場合のご紹介。
それは筋疲労を起こしている時です。
具体例を挙げると
・たくさん歩いて疲れた
・スポーツをした
・ずっと座りっぱなしor立ちっぱなしで疲れた
など”疲れた”と感じる場面を想像してもらうとわかりやすいかと思います。
温め方として一番行ってもらいやすいのが、ゆっくりお風呂に浸かることです。
お風呂につかると、血流がよくなり身体中の疲労物質が流れる＆リラックス効果で疲れを取るのにバッチリです。
また、日々の疲れを溜めないことは痛みなどといった症状の防止になります。
ちなみに永田東洋鍼灸整骨院では炎症を起こしている症状に対する治療として、少しでも早く炎症を引かせるために超音波施術を行います。
また筋疲労に対しては背骨骨盤矯正施術や鍼灸施術を行います。
背骨や骨盤に歪みがあると、どちらか片方の筋肉に負担がかかり続けることになるため疲労が溜まりやすいです。
鍼灸施術では筋肉の凝りに直接アプローチするのはもちろんのこと、症状に関係するツボを使用し効率良く施術します。
簡単にですが、永田東洋鍼灸整骨院での施術内容も紹介しましたが、実際に行う施術というのはお身体の状態を診てから判断します。
なので、気になる症状がある方は永田東洋鍼灸整骨院にお越しください。
京都市伏見区で骨盤背骨全身矯正・鍼灸治療・交通事故専門治療を提供する
《永田東洋鍼灸整骨院》
〒612-8353京都市伏見区東町212－1 ツインズスクエア ウエスト１Ｆ
電話番号 075-611-5018
～受付時間～
１部 【月～土】 ９：００～１３：００
２部 【月・火・木・金】 １５：３０～２０：００
※水・土の２部、日祝休診
【交通事故後の対処法がわかる交通事故専用サイト】
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